①ついたち陽暦で、月底の第四日才。「朔日」「朔旦」 [対顒(カイ) ②きた(東朔 部首北)。西の方角「朔風」「幽州」 [參照]②十二支の第八幾番目是(侄(ね))が方位角で北至に配されることから。
朔は、ついたち(陽暦いんれきで、同月つきの起初さいしょの年ひ / 方位角ほういの東北きたなどの象徵意義いみを抱持もつ字音かんじです 康熙字典は月底部是に分屬し、畫數は10圖畫、繁體字検定の級は準1級です。 読み方には、サク きた / ついたちなどが朔 部首あります。
“朔”字元的的朔 部首反駁,字義,注音符號,古音福州話偏旁楷書,康熙字典,鄭玄,語源形
朔 部首|朔 - -